矢野陶苑

大谷焼きの中で、最も古い歴史をもつ窯元「矢野陶苑」。芸術的な大甕を眺めながらトビラを開けると、店内には湯飲み、茶碗、お皿、花瓶などが数多く並んでいます。新聞でも紹介されている干支の焼き物なども見られます。
工房奥の山には、現役の登り窯があり、今でも毎年大型の作品を焼いているそうです。
yano1

矢野陶苑

矢野陶苑では、後継者の矢野耕市郎さんが独自の新ブランド「SUEKI CERAMICS」を立ち上げ、新しいものづくりにも取り組んでいます。この新ブランドはロクロを使わず、型に流し込む鋳型で作られています。

現代感覚に合うシンプルなデザイン、美しい中間色、マットな肌感などが好評で、全国のセレクトショップでも採用されているそうです。また、国内外のカフェ向けのオリジナル食器を手がけるなど、幅広い活躍をしています。徳島の河原で多く見られる阿波青石を釉薬に採用し、徳島らしさも表現しています。

矢野陶苑

矢野陶苑

所在地:〒779-0302 鳴門市大麻町大谷字久原71 google map >>
HP:http://sue-ki.com/
TEL:088-689-0006
OPENING HOURS:8:30~17:00


関連記事