種蒔大師 東林院

種蒔大師 東林院は、733年に開基され、1280年の歴史があるお寺です。806年頃に弘法大師 空海が訪れ、農業技術をこの地へ伝えたことから種蒔大師と呼ばれています。昔は四国霊場を巡礼する前に種蒔大師を参詣し、一番前札所と呼ばれる十輪寺へ向かったそうです。

平安時代後期につくられたという「木造弥勒菩薩座像」は、円満で穏やかなお顔、なで肩の仏像。事前に予約すれば見学できるので、国指定重要文化財に指定されている仏像をぜひ拝んでみたい。6世紀後半頃に建てられた、横穴式石室の穴観音古墳もあるので、ぜひ見学させていただこう。

東林院の境内で大谷焼き窯祭りやお月見のイベントが開催されるなど、地元の人たちにも親しまれているお寺です。喫茶店 ろうそく夜も境内にオープンしています。気軽に訪ねてみましょう。

東林院

種蒔大師 東林院

所在地:〒779-0302 徳島県鳴門市大麻町大谷山田59 google map >>
HP:https://torinin.jp/
連絡先:tel 088-689-0053


関連記事