第1回大麻町ウォークラリー<報告>

大麻町って、何もない? いえいえ、そんなことありませんよ。大麻町の子どもたちが、地元の魅力を再発見できるイベントが開催されました。町の魅力、見つかったのでしょうか?

そのイベントの名は、第一回大麻町ウォークラリー大会。平成29年3月19日(日)に開催されました。小学生とその保護者、13グループ・約40人が参加しました。
大麻町ウォークラリー大会

ウォークラリーとは、コマ図と言われるコース図を頼りに歩き、町の文化や自然を発見できる野外プログラムです。 マラソンのように速さだけを競うのではなく、途中でクイズやなぞなぞ、ゲームをしたりして得点を競います。

大麻町ウォークラリー大会

人口流出や少子化の影響により、大麻町では小中学生の数が減少しています。この町で生まれ育った子供たちが、自分の住む地域に誇りを持ち、魅力を再発見するきっかけになってくれくれば・・・と地域おこし協力隊と大麻町商工会の青年部が協力して企画しました。

鳴門市ドイツ館をスタートし、鳴門市大麻町桧や板東地区(ドイツ館周辺)などを歩きます。時計回りと反時計回りのチームに分かれてスタート。

大麻町ウォークラリー大会

チェックポイントには、クイズが書かれた看板が設置されています。低学年の子でも解答できるような「なぞなぞ」から、ニュースに出でくるような時事問題まで、子どもから大人まで楽しめる問題が次々と出てきます。
例えば、こんなクイズ。
大麻町ウォークラリー大会

ちなみに、答えはこちら。
大麻町ウォークラリー大会

解説も読むことができます。地元のことが、詳しく学べますね。

大麻町ウォークラリー大会

チェックマンでは、簡単なゲームを行います。
じゃんけんぽん、さわって当てよう、カローリング、重さ当てクイズ、くじ引き、輪投げ・・・。子どもたちには楽しいものだらけですね。好きな言葉を叫んでOKの大声コンテストもありました。

大麻町ウォークラリー大会

大麻町ウォークラリー大会

大麻町ウォークラリー大会

スタートして約2時間。回り終わったグループは、ドイツ館へ集合。ここで昼食を食べ、その後は表彰式です。

チェックポイントとチェックマンなどの解答用紙をもとに点数を集計が行われました。1位のグループには、大麻町産の黒毛和牛を2kgがプレゼントされました。

大麻町ウォークラリー大会

大麻町ウォークラリー大会

今回、参加した皆さんの意見はこちらの通りです。

  • 知らない道を歩けて楽しかった。
  • 家族で協力したことが楽しかった。
  • 山の上で大声を出すのがすごく楽しかったです。
  • 大麻町の景色が見れて、ドイツとの歴史が知れてとてもよかった
  • 道を間違えて楽しかったです。
  • 階段がすごく疲れた。
  • もうちょっと距離を長くしてほしい。
  • 地図を読むのが難しかった。

家族で歩きながら、大麻町の自然や文化に触れて、楽しい思い出になったようですね。道を間違えたのが楽しかったという意見や、距離を長くして欲しいという意見もありますね。

この日大麻町を歩いた子どもたちが、もっともっと地元を好きになって、いつか帰ってきたい町、誇りに思える町だと思う人たちが増えるといいですね。


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