今は一番札所 霊山寺からスタートする四国八十八カ所ですが、かつては一番札所の前に2つのお寺を参拝していた時代もあったそう。
弘法大師 空海さんの足跡を辿りながら、大麻町でお遍路気分を体験してみよう。

まずは大谷エリアから

種蒔大師 東林院

種蒔大師 東林院

弘法大師が農業技術を伝えたことから種蒔大師とも呼ばれる。昔のお遍路さんは港で船をおりると、まずは種蒔大師へ向かっていたのだとか。

阿波神社

阿波神社

土御門上皇を祭神としてつくられた「阿波神社」。豊かな緑に囲まれた静かな神社だから、お散歩の途中に立ち寄りたい。

いよいよ板東エリアへ

十輪寺

十輪寺

弘法大師が長く留まり、僧侶へ説法を行ったため「談義所」とも呼ばれる。かつては霊山寺の前に十輪寺にお参りする人が多かったことから一番“前”札所の名も。

一番札所 霊山寺

一番札所 霊山寺

「一番さん」の名で親しまれる四国霊場八十八カ所の一番札所。奥の本堂には釈迦如来像があり、数多くの灯篭の明かりが美しい。

二番札所 極楽寺

二番札所 極楽寺

山裾にある落ち着いた雰囲気。弘法大師お手植えの杉といわれる「長命杉」を眺めつつ、石積みの階段を本堂まで登ってみよう。

大麻比古神社

大麻比古神社

阿波国の一の宮として「おおあささん」の名で親しまれる。大麻比古大神と猿田彦大神の二つの神様をおまつりしている。


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